1910年の創業以来、ZEGNAは100年以上にわたりイタリアン・テーラーリングの概念を再定義してきました。創業者Ermenegildo Zegnaは、世界最高の生地を生み出すだけでなく、その一糸一糸に自らの美学を織り込むという明確なビジョンを掲げていたのです。
マネキンに着せられたZEGNAの「トリノスタイル」ジャケット
ZEGNA Vellus Aureumメンズウェア専用に作られた特注ボタン
マネキンに着せられたZEGNAの「トリノスタイル」ジャケット
創業者と彼の信頼するテーラーによって1世紀以上も前に仕立てられた一着のジャケットに着想を得た「トリノスタイル」。それは力強い肩のラインと大胆なシルエットで構成される、ZEGNAの卓越した仕立てによって体現された、モダンなイタリアン・エレガンスの象徴です。
テーラーが使うメジャーテープ
プロ用の裁ちばさみ
ZEGNAのテーラーリングで使用される縫い糸
ZEGNAのスーツをまとうことは、1910年に幕を開けた物語の一部になるということ。すべてのスーツが、私たちのレガシーを宿しています。
話題の着用者
 
ZEGNAをまとうセレブリティ
2025年バロンドール授賞式で最優秀の男子選手に選ばれたウスマン・デンベレは、オーダーメイドのZEGNAタキシードで登場しました。シルクとウールを織り合わせショールカラーのブレザーにサテンのディテールをあしらい、ワイドレッグのパンツとアイボリーのハイカラーシルクシャツを合わせ、存在感のあるレザー製のイブニングローファーで仕上げています。
バロンドール授賞式に向けて、オーダーメイドのZEGNAタキシードに袖を通すウスマン・デンベレ。
バロンドール授賞式に向けて、オーダーメイドのZEGNAタキシードに袖を通すウスマン・デンベレ。
バロンドール授賞式のために仕立てられたZEGNAタキシードに身を包んだウスマン・デンベレ。
ウスマン・デンベレのために特別に仕立てられたZEGNAタキシードのクローズアップ。
マッツ・ミケルセンのレッドカーペットスタイルから最新のテーラーリングトレンドまで。 The White Lotus、カンヌ国際映画祭、メットガラなどでZEGNAをまとった人物たちをご紹介。
Pierfrancesco Favino が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のスーツを着用。
Lee Byung-hun が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のタキシードを着用。
Mads Mikkelsen が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のタキシードを着用。
Giacomo Giorgio が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のタキシードを着用。
Stéphane Brizé が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のタキシードを着用。
ZEGNAのトリノスタイルのテーラードスーツを着用したマッツ・ミケルセン
エレガントなZEGNAのテーラードスーツを着た2人の男性
Werner Herzog が2025年ヴェネツィア国際映画祭のレッドカーペットで ZEGNA のタキシードを着用。
ZEGNAのトリノスタイル・テーラードスーツ(限定モデル)を着た男性
メイド トゥ メジャーの世界へようこそ

Su Misura

Su Misuraでは、お客様の体型やお好みに合わせたあなただけの一着を仕立てます。豊富なファブリックからお選びいただき、ZEGNA専属スペシャリストによる完璧なフィット感をご体験ください。
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